研究の上の研究を

研究を進めると何かしらの「壁」というのに当たるのではないかと思います。その為、研究が遅いなどと言われてしまう要因になっているのではないか。研究して開発するというのは、知識を持たぬものにはできない事、だからこそ人は簡単に研究に対してスピードが遅いなどと言ってしまうのではないでしょうか。しかし、研究者はどれだけの事も言われても自分の信念を持って探求心を捨てずに、一歩上の研究を続けていってほしいと思いますね。

研究するにも

ナノテクノロジーの研究以外にも言える事ですが、研究機関や大学などその中に入ることができない人には研究する機会がなくなってしまう事です。しかも、新しい発見をする研究というのは、誰からも相手されないなどのケースもあるそうです。研究が自由にできるほうがよりよい発見があるのではと思ってしまいます。